紙で出来たお財布

紙で出来たお財布

デジタルガジェットばかり紹介している本サイトで珍しくデジタルではないガジェットで、お気に入りのお財布をご紹介。

紙だけど丈夫なんです

紙とは言っても素材はタイベック(R)と言う素材。なにそれ?って感じだとは思いますが、フェスやイベントなどで手首に巻かれる紙テープっぽい奴って言ったら通じるでしょうか。なかなか切れませんよねあのテープ。この素材を使ったお財布でドイツで作られています。日本では伊東屋さんで取り扱いがあります。amazonにも出品してるのでamazonで買うのもいいかもですね。

結構小分けに入れる事が出来ます

ちょっとした使いこなしは必要

お札を入れる所としてはメインが1箇所となります。上の写真では1000円札が入っている所になりますね。でも見ていただいた通りでお財布本体の大きさに比べて1000円札の左右に結構なスペースがある事がわかります。そもそも日本のお札を想定して作られていない事に起因する物だと思いますが、こればかりは仕方のない所ですね。

お札は半分おりして中心に入れる

最初は片方に寄せて折り曲げていたのですが、店員さんに渡す時に妙な位置で折り曲がってるとレジに入れるのが苦労する様で嫌がられる事もあるので、お札をお財布にしまう際に半分おりして真ん中に折り目を付けて、お財布を畳んだ時に折り目が中心に来る様にして居ます。慣れるまではちょっと苦労しますが、そもそもお店で渡されるお札は大体真ん中に折り目がすでにある事も多いのであまり困りません。新札だとしても既にお札が財布にある状態なら一度折らなくても揃えて入れればいいだけ。結構なんとかなる物です。

一万円札だけは別にした

お札入れとして1000円札が入っている所以外に10000円札が入っている所にもポケットがあります。本来はレシートやクーポン券などを入れておくのが良いのかも知れませんが、普段良く使う1000円札と5000円札と分類するために、ここに10000円札を入れています。これによりお財布を開いて残高を確認せずとも上から軽く見るだけで現金の補充が必要か不要かざっとわかるかな、と言う感じです。

カードは4枚くらい迄が現実的

見てのとおりで開いた際に左右にカードのポケットが1つずつあります。カードを小分けに入れるスリットなどはありませんのでざっくりと入れる感じになりますが、現実的には片側に2枚の合計4枚がいい線かなぁと思って使っています。さすがに2枚には減らせなかったと言うのもあります。見てのとおりざっくりとした作りなので片側3~4枚位なら行けちゃいそうですが、使い勝手としてあまり枚数を重ねると悪くなるので、どーしてもカードが多い方は試してみてください。

私の使い方としては4枚にしていてエンボスのあるカードと無いカードを2枚ずつとしています。

  • 左側
    • クレジットカード(エンボスあり)
    • 免許証(エンボスなし)
  • 右側
    • キャッシュカード(エンボスあり)
    • 保険証(エンボスなし)
    • HUB/82のメンバーカード

エンボスのあるカード同士を重ねるとエンボスでカードの痛みが早くなるだけじゃなく、隙間が生まれやすくてカードが飛び出してくる事が多い気がしました。複数枚重ねて入れようと思っている場合はちょっと注意が必要かも知れません。

小銭入れもちゃんとあります。

このお財布のいちばんのお気に入り、ちゃんと小銭入れもあるって所です。上の写真では1万円の反対側のポケットが小銭入れになります。

内側にベルクロがあります

ベルクロが貼ってありますので逆さまにしても基本的には小銭が落ちてきません。基本的にって書いたのはたまに逆さまにポケットやカバンに入っていると振動でコインの重さでベルクロが剥がれてくる事があります。こればかりは仕方がないのでなるべくベルクロに力がかからない様にポケットやカバンにしまう時に気をつけるしかありません。大きさはふつうに大きく収納出来るコインの枚数もまずまず入ると思いますが、パンパンになっても格好悪いですし何より重みでベルクロが開いてしまいますので極力コインは減らす方向で使います。

難点もあります

いい所ばかりではありません、難点もあります。先にお札を入れるメインポケットが大きく使いづらいと書きましたが、それ以外にも日本のお札のサイズを考慮して作られている訳ではないので、使い込んで柔らかくなるまでお札がはみ出ます。

使い込んで来るとツライチで入る様になります

しばらくはちょっと気になると思います。私も使い始めて1年くらいは気になっていましたが、気がついたら馴染んできていつのまにかツライチで入る様になってました。

安いし軽いしおススメです

総合的にとても満足しています。本家サイトでは19.99€で売られているこのお財布、伊東屋でももともと2500円程度で売られていて手にしやすい価格でした。今はさらにセール価格になっているので2000円しない価格で手に入れる事が出来ます。普段使いにも勿論おススメですが、普段のお使いの財布とは別に旅先用のお財布として旅先の通貨専用として使うなど如何でしょう。

セールしてるのが季節的なものならいいのですが、取り扱いを止めようとしていて売り切るためのセールとかだったら悲しいから数個予備を買っておこうかなぁ、、、と思わせる程にお気に入りのお財布の紹介でした。