#DevStack #OpenStack #JOSUG

quick-devstack環境をocata対応にしてみる

OpenStackの学習といえばこの本!の内容がもう古い! OpenStackの学習といえば、やはりまず出てくるのは日本OpenStackユーザー会の著作、 OpenStackクラウドインテグレーション ですが、流石にもう古くてこの本の通りにはすでに構築が出来ません。 サポートサイトを通してアクセスな可能なスクリプトは GitHubにあるのですが 2016年にメンテナンスされたのが最後。(それもとても凄いことだと思いますけれど)その際に2016年に動作させることが出来る 様にメンテナンスされたのですが、もうすでに動かない状況。OpenStackのversion upは年3回もあるので仕方ないと言えば仕方ないところではありますが。 私もかつて ConoHaの上にこのquick-devstack環境を構築する と言う記事を書きましたが当然ですが もうこの手順では動きません。 だからと言う訳ではないですが、一旦最新化してみようと思いました。 ...

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quick-devstack検証環境をConoHaに構築する

ConoHa上にAll-in-one環境を構築出来たならこのエントリーは無くともquick-devstack環境を構築出来る方がほとんどだと思いますが、ちょっとしたメモとして残しておきます。ConoHa上にDevStack環境を構築するので基本的な事項は先のエントリーを参照してくださいね。ここではquick-devstack環境(3ノード環境)を構築する時のメモになります。 quick-devstack環境は複数ノードを試験する際に便利な3ノード環境をDevStackで構築するときに便利な環境となります。 必要な環境の詳細はquick-devstackのREADME.mdに書いてありますが、今回は下記環境で構築しました。 ConoHaでサーバ追加画面で変更した処を記載しています。(それ以外はdefault) stack01:メモリ4GB,ubuntu,14.04(64bit) stack02:メモリ4GB,ubuntu,14.04(64bit),SSD250GB stack03:メモリ4GB,ubuntu,14.04(64bit),SSD250GB 余談ですがConoHaではSSD50GBが標準ですが、stack02/03の様にSSD250GBを選択すると、vdaとして50GB割り当たりvdbとして200GBが割り当たります。stack02/03ではquick-devstackのそれぞれのフォルダのsetup.shを確認するとわかりますが、cinder-volumesとしてvdbをフォーマットします。丁度よいですね。 ...

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ConoHa上にDevStack環境を構築するTips

ConoHa上にDevStack環境を構築しようとしてちょっと詰まってました。去年くらいまではConoHaではnested KVMが有効だったようで、苦なくDevStack環境を構築出来たみたいです。実際検索をしてみるとそれらしきBlogや雑誌社のBlog記事も見つかります。 しかし実際に先のエントリーの通りでDevStackのインストールは出来るものの、インスタンスを起動する事は出来ていませんでした。これはnested KVM環境では無くなった事でもうDevStack環境は構築出来なくなったものなんだろう、と勝手に思っていました。 しかし、そもそもOpenStackってlibvirtを制御してクラウドサービスっぽいものを作る基盤、って考えたらlibvirtでqemuが動くなら別にインスタンス立ち上げるのはKVMに限る必要は無いしqemuで動くんじゃないの?と思い始めました。実際nova.confの設定にはvirt_type=qemuと言う設定があります。つまりnested KVM環境では無くなった事で手軽に構築出来なくなったけど、実際動かない原因とは別なんじゃないか、と言う疑念が浮かんだので今週ちょっと時間を作ってちゃんとログを追っかける事にしました。 ...

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ConoHaにDevStack環境を構築

愛用のThinkPadならVMwareで動作するので問題ありませんが、こうがっつり検証環境を持ち歩いたりする必要に駆られる時以外はThinkPadは持ち歩きたくないのです、重いし。普段はそんなCPU必要無い事ばかりですし、そんな時はタブレットPCを持ち歩いています。 でもそんな時でも時折検証を取りたくなります。今後も検証用にずっしりとしたPCを持ち歩くのか?と言われるとそれもなーって感じで、自宅にデスクトップを置いてそこへリモート接続するなりしたら良いのでしょうけれど、電源入れっぱなしのサーバを自宅で運用するのも今時じゃないかもね?っていう事でVPSサービスを用いて環境を作っておく事にしました。そのためにはハイパーバイザがネスト可能となっている必要があり、これが可能なVPSはいくつかあるのですが安価で使いやすいのでGMOのConoHaが選ばれている様です。 ...

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DevStackを会社のProxy環境下でも構築したい

自宅での検証環境としては愛用のThinkPadにVMware Workstationを入れてその上でUbuntuを動かしそこでDevStack環境を構築しています。とても快適です。しかしあくまで個人の環境なので会社で仕事中に検証として使えません。会社ではちゃんと会社のNWで使える検証環境を構築せねばなりません。 会社の環境と自宅の環境で大きく違うこと、会社によって全然ここは異なりますのでこのエントリーで完璧とはならないかと思いますがここはあくまでそんな環境もあるよね、という話です。自宅のルータ下でも会社のNWでもNAT環境で端末に割り当てられるIPアドレスはプライベートIPである事がほとんどかと思います。そこまでは一緒ですが、会社の場合はProxyの設定がされる事が殆どです。自宅の場合はルータでNAT変換されるだけですが会社ではhttp/httpsの通信はproxy環境にありcacheを用いた通信量の低減だったり内容の検閲といった事をされている事が多いです。またproxy利用に認証が設定されており、認証情報を持っている方のみが使えるようになっていたり(たとえば社員は使えるけれどアルバイトには利用を制限させるとか)、そもそも認証する事でたとえばエッチなサイトを見に行ったIDは誰かとかがすぐに判別が出来るなどの用途もあり、proxyとセットで認証されている事が多いです。 ...